Uni-editでは、校正済み・翻訳済みの原稿をお客様に納品させていただく際、CHANGESバージョンとFINALバージョンの2種類のファイルをお送りしています。(ファイル名にそれぞれCHANGES、FINALと記載されています。)
CHANGESバージョンでは、Wordの変更履歴機能を使い、校正者がどこをどのように校正したかがわかるようになっております。
FINALバージョンは、校正をすべて反映させた完成版となります。
下記の表をご覧ください。
Original Versionは元の文章です。
Changes Versionでは、校正者が削除した部分、および追記した部分がわかるようになっております。
Final Versionでは、それらの変更がすべて反映されております。
Wordの変更履歴機能につきましてはこちらのページをご参照ください。